少し前に中山駅近くでみかけて写真をとったマンホールの蓋。横浜市緑区が出来て50年を記念したもののようです。出来た当時の緑区は今よりもだいぶ大きくて、何十年か前に3分割されて緑区、青葉区、都筑区に分かれたみたいです。
そういえば緑区の区の花も、駅前の路上に書いてありました。知ってる人も知らない人も答は同じ、シランの花です。
自転車のパンク修理をしました。穴の場所を確認するとほんの数日前に自転車屋で直したところでした。
この辺に穴があいてました。
新しいパッチが古いパッチに重なる感じになりましたが、特に問題なく貼れました。
修理したばかりですぐ近くがまたパンクというので、タイヤに針金などが刺さったままなのかなと思って裏側を指で探ってみましたがそれらしいのは見つかりませんでした。
あとは最初にパンクしたときに傷ついてた部分が少し乗っているうちにダメになったという可能性でしょうか。
修理箇所が増えてくるとチューブの交換をした方がいいのですが、これは後輪なので交換するとしても自分ではやらずにお店にまかせようと思います。スポーツ用に比べてママチャリは後輪をはずすのがかなりの手間です。
浴室の入り口下側のフレームを修正して開け閉めは快適になったのですが、コンクリートをほじくった部分はそのままでした。
ダイソーで買ったシリコン充填剤を使って隙間を埋めようとしたのですが、小さなチューブ2本ていどでは奥の方にちょこっと入ったかなくらいでした。
そこで大きなコーキング剤とコーキングガンというのを買ってやろうと思いつつ、そのままになってました。
最近、モノタロウで買い物をする機会があり、送料節約のためにいっしょに買いました。シリコン充填剤の色はライトグレーにしました。
ネットなどでコーキングガンの使い方や、コーキング剤のフタの開け方から調べてやったのですが、セットは簡単でレバーを引くと気持ちいいくらい充填剤が出てきます。
最後にならすのも出来上がりにそれほどこだわらなければ簡単でした。ちょこっと修正というのは逆にうまくいかず、全体をやり直す感じでいくとまあまあうまくいきます。
歯ブラシを立てとして、1本ずつ差し込む物をつかっています。
形としてはこれと同じで、素材がプラスチック製です。
底の部分もあるので中に水がはいるとたまってしまいます。なので穴を開けて水がたまらないように加工しました。熱した金属棒で穴をあけてから軽くバリをとるというのを家にある数個分やれば出来上がりでそんなに難しくはないのですが、最初から穴を開けておいてくれたら良かったのにと思いました。
探してみたら最初から穴あきというか底の無いタイプもあるみたいです。
以前に紹介した、路面を出っ張らせて両側にポールを立てる安全対策をしていた横断歩道ですがポールの先端が壊れていました。
拡大した写真。先端の光る部分が無くなっています。
もう片方も。
道路の向こう側のポールは大丈夫そうでした。