以前に紹介した、路面を出っ張らせて両側にポールを立てる安全対策をしていた横断歩道ですがポールの先端が壊れていました。
拡大した写真。先端の光る部分が無くなっています。
もう片方も。
道路の向こう側のポールは大丈夫そうでした。
以前に紹介した、路面を出っ張らせて両側にポールを立てる安全対策をしていた横断歩道ですがポールの先端が壊れていました。
拡大した写真。先端の光る部分が無くなっています。
もう片方も。
道路の向こう側のポールは大丈夫そうでした。
少し前にマンションの大規模修繕のときに、エアコンの室外機を移動してました。普段は壁に近づけて置いてあるのですが、壁の塗りなおしのために少し間隔を広げています。
横からはこんな感じで、下に台を入れて床からも浮かせてあります。これは床の防水をするときに邪魔にならないようにということのようです。
中とつながるパイプも少し伸ばされた感じになっています。これがあまりに短くギリギリだと、こういうときに移動できなくて困るかもしれません。
しかしこのエアコンも、もう少ししたら新しいのに交換する予定です。
追記
6月14日にエアコンを新しくしました。これまでよりも容量の大きなのにしたのですが、室外機の幅は狭くなってベランダは通りやすくなりました。
今までのは東芝で、新しいのはダイキンです。
壁の出っ張りの部分と同じ位の幅です。
裏側は前と同じ感じ。配管が最短ではないですが、こうじゃないと何かのとこに動かせないわけです。
公園の隅にある東屋が使えないようにテープが張られていました。これも新型コロナの影響でしょうか。他の遊具は遊べるようになってたので、これ限定です。
場所は前に河原の変化を写真にとった場所と同じ、鴨居駅のすぐ近くです。
テープは緊急事態宣言が解除された5月中には取り除かれてました。これは9月に撮影した写真。
自転車の前ブレーキを交換しました。交換用のパーツはだいぶ前に買っておいたM65の互換品のBBS-08です。
交換する時に新しいパーツを見ると左右やどちらが前なのかも書いてありました。それによると長い方が後ろになるのが正しいようです。これまでの古いパーツは前後逆につけてしまっていたみたいです。
ブレーキワイヤーを外しても少しせまい部分のナットをゆるめないといけません。最初はモンキーレンチを使ってたのですが、やりにくかったのでレンチに変えました。10ミリ用です。
交換後に少し乗ったけれど、問題ありません。
同じものがもう一組あるので、次もこれを使います。
風呂場の入り口ドアの下の部分を直しました。
2017年に風呂場入り口のフレーム下の木がボロボロになってしまい、コンクリートで補修しました。
その後も再補修などもしてきたのですが、ドアの開け閉めも調子が悪くなり、部品の交換などもしました。
コンクリートで直した部分もひび割れてきて、さらにコンクリートが押し出され気味になることで、フレームの歪みもひどくなってしまっていました。なのでコンクリートを一度はがして、再補修です。
表面の固いコンクリートをはがした中の部分は、コンクリートに石膏を混ぜたりもしてたのですが、そのせいなのか柔らかいだけでなく水で溶け出すような状態で、外から見えない部分とはいえあまり良くない状態でした。
石膏の効果で早く固まって作業性は上がるのですが、これからはやめようと思います。
そういう内部の柔らかい石膏まじりのコンクリートもできるかぎりほじくって出しました。
コンクリートを外すとフレーム下の支えがなくなるので、これまでは上から押さえても持ち上がったレール部分が動かなかったのが、押せば下がるようになって歪みが修正できるようにり、これは予想外の効果でした。
その後はもういちどコンクリートを入れるのですが、とりあえず水が入っていかないように最小限の穴をふさぐ程度にしました。残りはコンクリートではなく、シリコン充填剤に使用かなと思ってます。
これは外側から見たドアの中央下部ですが、レールの部分はこすれて白いペンキがはげて金属の色が出てきてます。レールに爪をひっかけて閉まった状態を固定するラッチも下側は外してあります。ドアの縦長の穴が、ラッチを固定するネジ穴でした。
レールを押し下げてからは、わずかですが隙間ができてドアの開閉がスムーズになりました。
(追記)
5月10日に下側のラッチも取り付けました。そのままだと出っ張りすぎるので、ラッチのネジ穴を別の場所にあけて、固定位置を上にずらしました。
自転車のグリスを補給しました。だいたい年に一回くらいやってます。
スプレーグリスに細いノズルをつけて、前輪と後輪のハブの隙間にスプレーして、軽く回してから外側を布でふき取り。
あとは後ろの小さいギアの中心部とペダルにもスプレーしておきました。ペダルは手で回してスムーズに回転することはするのですが、走ってると少しだけカクカクする感触があったのが、多少は改善されました。